今月ありました父の日。
幼稚園では『パパのうた』なるものを習ってきて、恥ずかしがりながらも夕食時に大きな声で歌っていた息子。
父の日を控えた金曜には、幼稚園で作成したプレゼントもお持ち帰り。
それは
似顔絵付きの
楊枝いれ!!!!(←シブイっ!!)
似顔絵といっても、まだ年少さん。
ダークブロンドのダンナも、彼の手にかかると真っ黒け・・・

というか、かろうじて目と口のようなものが存在していますが、黒い毛玉のような似顔絵

それでも、やっぱり親としては嬉しいものです

ダンナが帰宅すると、テレからかぶっきらぼうにダンナに
「ハイ!!

」
とプレゼントを渡す息子。
プレゼントを受け取ったダンナ、ちょっと涙ぐむ(笑)
そして、その楊枝いれのシステム(ボタンを押すと一本だけ飛び出してくる)にちょっと驚く

私が
「シモン、パパの歌も歌ってあげれば??」
とうながすと、恥ずかしがりながら元気に歌い始めました。

パパ パパ えらーい えらーいパパ


せかいのだーれより つーよいんだー

と、それはそれは微笑ましい姿

そこで私、フと疑問に・・・。
息子には小さい時から、ダンナのことを 「おとうさん」 もしくはチェコ語で「タータ」と教えていました。
幼稚園に入るまで特定の遊び友達がいなかったこともあり、誰も 「パパ」と呼ぶ人はいませんでしたから、果たして 「パパ」とは何か理解しているのか!?!?
誇らしげに歌い終わった息子に私、質問。
「ねぇシモン。『パパ』って何??」
すると息子、自信満々に
(食べるマネをしながら)「ハムハム!!」 (注:ダンナは食べることをチェコ語でこう形容する)
ハッ!!!!

やっぱり、
“食べること”だと思ってる!?!?!?!?
・・・そう。
ダンナ曰く、チェコでの子供言葉(?)で『食べる』は 【パパ】 もしくは 【パパーシュ】というらしいので、我が家ではずっと 「食べる」の意味で 「パパ」と使っていたのです!
・・・やっちまった・・・

パパって一応英語になるのかな??
本当はDaddyというところなんだろうけど・・・。
チェコ語と日本語だけで満足していたら、日本の生活には英語もたくさん存在するということを忘れていました・・・。
それにしても息子、「食べる」 が 「世界で一番強いんだ〜」 と歌っていて何か違和感を感じなかったのだろうか!?
幼稚園でも時々チェコ語の単語を使っている様子の息子。
同じクラス内に、チェコ語をあやつる友達が出現するのもそう遠いことではなさそうだ・・・。