前回の予告通り、
外国の免許から日本の免許への切り替えの経験談です。
ダンナが日本に(配偶者として)住み始めたのが2002年の暮れ。
仕事を見つけたのが翌年のGW明けだったのですが、当初は会社の近くにアパートを借りていたので、国際免許だけで十分でした。
が、やっぱり仕事をやっていく上で欠かせないだろう!!と免許の切り替えを決意。
調べてみると、免許センターでの受付は平日のみ。
まだ入社したてだたのでなかなかお休みが取りにくかったこともあり、8月の夏休みに切り替えに行くことに決定

でも「また書類とか面倒くさいんだろうな〜」と疑い、6月頃に一度免許センターに必要書類の確認。
あまりよく覚えていませんが、基本的な物だけの要求だったと思います。

外国人登録記載証明書

パスポートのコピー

外国の免許の翻訳

外国の免許のコピー

国際免許がある場合はそれ
あとは日本人でも必要な、写真とか申請用紙とかだったかな〜??

の翻訳に関しては、免許センターから『大使館(領事館)かJAF発行(←翻訳サービスやってるらしい)』との指定だったので、まずは近所にあるJAFに問い合わせ。
けどさすがにチェコ語はマイナーすぎて、対応してもらえず・・・。
結局チェコ大使館に翻訳の方を紹介していただいて、クリアー!
その他の書類は難なくクリアーしたのですが、問題勃発!!!
チェコがマイナーすぎる国なのかわかりませんが、免許センターで調べた限り
チェコ免許から日本の免許への切り替えの前例がないとのコト。
なので、資料として“チェコ国内での正式な免許がどういうものなのか”という根本的な情報がないためにいくら
「はい。コレがチェコの免許です」と言われても
「はい、そうですか」と了承できないと!!!!

(そりゃそーだ)
ダンナがネットで調べたところによると、名古屋で切り替えを行ったチェコ人がいるらしいという情報があったのでそれを伝えましたが、免許センターが名古屋に問い合わせても【該当ナシ】との結果・・・・。
そこで、免許センターから私たちへのリクエスト。
「チェコ大使館から、公的な証明(チェコの免許がどういうものであるかの見本?)を送ってもらってください」・・・私たちですか???
先駆者として、やらねばいけないことなんですか???
ま、電話一本で済むことなのでやりましたけど・・・(ダンナが)。
ということで無事にチェコ大使館から、ダンナが申請する免許センターへ直接書類を送っていただき問題クリアー!!
日本に住むチェコ人のみなさん!!!
みなさんの“一手間”がこれで省かれましたよ!!!
この情報(チェコの公式免許がどういったものか)が日本全国で共有されていることを祈ります・・・

さてさて。
根本的なことですが、日本の免許を取得するためには二通りあります。
その1 自国の免許を日本の免許に切り替える→これが最もポピュラーだといえるでしょう。
試験に合格さえすれば、数千円の出費(提出書類の翻訳料除く)で済む上に、即日交付です。
その2 日本人と同じように、一から教習所に通って合格する→自国で免許を持っていなかったかたならこちらの方法ですね。
ただお金と時間がめちゃくちゃかかります

もちろんダンナは1を選択したのですが、これがなかなか難しいらしい!!
8月の夏休み中は、県内から同じことを考えた外国人が一挙に押し寄せてエラく混んでいました。
申請の列に並んでいると、
「あ〜、これでもう3回目だよ!!」「それならいいよ。オレ、もう5回!」みたいな会話が繰り広げられています。
実際、窓口でも
「1回で受かる方ってなかなかいらっしゃらないんですよ〜」なんて言われてショック

!!!!
・・・ひょっとして夏休み中通い詰め・・・!?!?!?
そんな恐怖を覚えながら、筆記と実技のテストへ向かったのでした。
(次回へ続く)