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simonczech

Author:simonczech
日本に住む、日本とチェコの国際結婚カップル♪
かなりハード(?)な日本人妻についてきてくれる優しいチェコ人夫。
理解ある彼に日々感謝x2です☆
2004年にはハーフ&ハーフの息子も授かり、2008年には長女出産!!

子煩悩なチェコ人夫と共に、育児に励んでいます!

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息子の好みはわからない

息子は好き嫌いが多いです。

といってもこのくらいの年齢の子はみんなそうなのかもしれませんネ。

魚が好きなのですが、その中でもなぜかサバだけはダメ。
アジは大好物で、おにぎりの一番好きな具はサケです。
今日は『土用の丑の日』ということでウナギだったのですが、こちらもあまりお好みではなかったようです

けどなぜアジは大好きなのにサバはダメ・・・??
同じ青魚なのに・・・。

あとはいわゆる「お子様メニュー」と呼ばれるものもダメです。
とりあえずハンバーグは大好物ですが、

スパゲティ→
グラタン→
カレー→

とお子様ランチの定番がキライなようです。
特にクリームソース系

半分チェコ人としてはあるまじき(?)なのですが、マッシュポテトもダメですね〜。
フレンチフライとダンナの作るチェコ料理・bromborak(ジャガイモのお好み焼き風)は大好きなのですが、その他のじゃがいも料理は嫌いなようでほとんど食べません。

週末にダンナが久しぶりの「牛肉のgulas(グラーシュ)」を作ったのですが、コレって結構スパイス効いてるし、カレーも嫌いな息子はどうせ食べないだろうな〜と思ったのですが、

ハマった!!!

すごい勢いで平らげました!!

次のダンナの野望はovocne knedliky (果物入りクネドリーキ)を食べさせてみることだそうです

ちなみに我が家にチェコの代表的料理のクネドリーキが食卓にのぼることは皆無です。
なぜならダンナが大嫌いだから。(←非国民!?)
ovocne knedliky は好きみたいですけど。


でも、このくらいの年って本当に好き・嫌いの入れ替わりが激しいですよね〜。

今は全く食べないマッシュポテトですが、離乳食期にはものすごく食べてましたもん。

食事を作る立場としては、メニュー作りが大変です



ただ、以前からスタンダードに好きなものもあります。
それは「かぼちゃのポタージュ」

市販のものもありますが、なぜかそれではお気に召さないようで手作りのみというこだわり。

あまりにも好きすぎて、息子は作曲までしてしまいました。

その名も『かぼちゃの歌』(←そのまんま)

ひたすらかぼちゃ〜 かぼちゃ〜 か〜ぼ〜ちゃ〜と歌うのですが、ちゃんと高低をつけて音楽らしくなっています。

しかも、何回歌っても音階に全く狂いナシ!!!

彼の中で、もう一つの曲として認知されているようです


けどこのかぼちゃのポタージュは家族みんなの好物
しかも取りにくい緑黄食野菜がたっぷり取れる!!

以前だったら「裏ごし・つぶすのメンドクサ〜い!!」と絶対作りませんでしたが、息子の離乳食用にと購入したBraun マルチクイック MR5550 CAというミキサーみたいなものが届いてからというもの、このポタージュは我が家の大定番!!

手がかゆくなる、山芋おろしもお手のもの
玉ねぎのみじん切りだって泣きません!!!!

・・・こうやって主婦って、キッチン便利道具にハマっていくんだろうなァ〜・・・

といってもこの商品、主婦だけではなく働く方にも超オススメ!!
なかなか食事作りに時間が取れない方、下ごしらえのスピードアップ化間違いナシ!!

是非是非お試しアレ



ご報告!!

歯を痛がるダンナを連れて、歯科医に行ってきました!

けど痛みの原因は虫歯ではなくて、神経を抜いた歯の元・神経があった場所の下に溜まった膿でした!!!!!

これはチェコでの処置あと。神経を抜いたあとに悪い菌とかが入り込まないように詰め物(?)をしてあったそうなのですが、それが無くなってしまったために中で膿が溜まってしまって痛さを感じていたそうです。


虫歯だと思って、臭いのをガマンして一生懸命正露丸を詰めていた隣の歯は大したことないだって・・・。
弱冠黒くはなっていたようですが、穴が開いているというほどではなかったとか。

正露丸、意味ナシ!!!!

この、正露丸を詰めていた事実をダンナは先生に話すことができなかったそうです・・・


最近病院づいている我が家。

今月に入ってから毎週末はなにかしらの病院巡りです。

第1週→私とダンナの食あたり

第2週→ダンナ、社内健康診断で引っかかったので再検査

第3週→息子の定期歯科検診

第4週(今日)→ダンナ歯医者&私の産婦人科



・・・さりげな〜く書きましたが、気がつきましたでしょうか??

『私の産婦人科』という部分です。

実は・・・

2人目妊娠してるんです


ずーっと「3歳差くらいで欲しいな〜」と思ってたのですが、これがビンゴ!!

息子が喘息で入院するのと同時に妊娠発覚!!
イヤ〜、辛かった(笑)

今日の検診でようやく4ヶ月目に入り、安定期突入ということでご報告です


以前のブログでも書きましたが、私の周りには妊娠初期での流産というケースがとても多かったので、安定期に入るまでは・・・と控えていました。

本当はすっごく書きたかったんですけど


今はまだツワリがちょっとあり、キツイです

息子の時は1週間限定であったのですが、今回は吐くまではいかないけど妊娠発覚後は常に気持ち悪さがあります


それでも今日の検診では「極めて良好!」とのお言葉

このまま出産予定の2月まで順調でありますように!!


今回は息子つきですからね(笑)

一人目の時のようにノンビリ妊婦ライフを味わえませんが、2回目の妊娠を楽しみたいと思います



虫歯に正露丸を詰める夫

昨日からダンナが虫歯に苦しんでいます

帰宅と同時に「・・・歯が痛い。神経無いはずの歯が痛い・・・」とブツブツ。

神経ないのに、痛いはずないだろう!!!!


私も経験アリ。絶対に神経の無い歯の隣!!!


我が家には携帯用手鏡というものがないので(女としてどうか・・・!?)、ダンナは無理やり少々大きめの鏡を口に押し込めて歯の裏側をチェック


・・・やっぱり!!神経が無いはずの歯(前歯)の隣に巨大な黒い穴を発見!!!(ダンナ談)

とにかく痛い!!と痛がるので、民間療法(?)の

正露丸投入

わかっちゃいたけど、強烈な臭い!!!!!

でも痛みはやわらいだようです

基本的に日本の薬を信用していないダンナ
けど、この正露丸と、私の母の手作り『梅エキス』(←下痢止めに効果抜群!!)のみは自ら進んで口にします

特に『梅エキス』は、楊枝にほんのちょっとつけて舐めるだけで効果がある!!(ものすごく酸っぱい!!)
私がオーストラリアへも持参し、その当時からダンナはこのエキスの熱烈なファン

(注:この『梅エキス』、ほとんど黒色に近く、大量の梅からほんの少ししか作れないというもの。知ってる人、います?母も面倒で最近は作ってくれない・・・)


話は戻り、日本に住んで3度目の虫歯発覚にショックを受けるダンナ・・・。

先週末、息子の定期歯科検診で歯医者へは行ったばかり。
そこへまたノコノコと行くのが恥ずかしいらしい。

・・・彼は変なところを気にする性格だ。

ダンナは日本の歯医者があまり好きではないようです。

初めて日本での治療で、銀の詰め物を入れられたのがショックだったみたい。

チェコではやはり『見た目』を重視するのか、白い詰め物をするそうですね。

なのでダンナ、最後までお医者さんに「白いのはできないんですか!?」と食い下がってましたが、『できなくはないけど、金属に比べて耐久性で劣る』と言われて断念


そしてダンナの歯には銀色に輝く歯が誕生したのでした・・・


けど、ダンナの虫歯・日本に住み始めてから増えているような気がする・・・。

そこでフと考えた。


・・・外国では、虫歯予防の為・水道水にフッ素を添加しているという情報。

チェコではどうなのか、本人も知りませんでしたが、明らかに日本に住み始めてから虫歯が増えた!!!

来日5年の間に3回ですよ!?


チェコでは、歯医者に行ったのは子供の頃に転んで前歯を折った(→故に神経のナイ歯がある)時と、思い出せないけど虫歯では1〜2回程度だったそうです。


・・・チェコでも、水道水にフッ素って添加されてるんですかね??

だとしたら、水道水にフッ素添加って、本当に虫歯予防の効果があるってことじゃないですか!!!!


・・・いいなぁ・・・。







息子、生涯初のカブトムシ遭遇

昨日・今日と、母の還暦祝いに温泉へ一泊行ってきました。

けど平日だけに参加メンバーは母・姉・私と姪プラス息子のみ!!
父は「ゴルフばっかり行っていて!」と母の怒りをかっているので、今回はメンバーから外させていただきました
(父は自営業なので、参加は可能でしたが


近場にしようと、県内の山間にある温泉旅館に決定


「姪っ子命っ!!!」の息子は、もう朝から大ハシャギ!!

大人がまどろんでいる間、二人はなぜか『社長ごっこ』を始めました。

しかも息子が社長役

部屋に備え付けのソファにエラそうに座る息子。

その息子(社長)に「社長!コーヒーです!」と接待する姪(5歳)!!

そんな姪に、息子は

「すみませ〜ん、ゴハンくださ〜い!!!!」とナゼか食事を要求

そんな二人の様子、かなりおかしかったです


夕方、旅館の近くを散歩していたら母がカブトムシを発見!!!!

息子の虫嫌いを知っている母は、克服させようと

息子のTシャツにカブトムシをくっつけた!!


すると息子の顔は一瞬にして硬直


声すらあげられず、震えだす始末・・・


以前、公園で会った同年代の子供を持つお母さんに「ウチのコも、蝶とかハエとかの虫はダメなんだけど、カブトムシとかある程度の大きさがあると平気なんだよ〜」と聞いて、それに希望を託していましたが、息子には当てはまりませんでした・・・。

息子のリアクションも薄いし、私も姉も虫が大・大・大キライなのでその場でカブトムシは自然に帰しました・・・。


今日は帰宅途中にブルーベリー園でブルーベリーを収穫。

最初はワケがわからなかった息子ですが、一粒与えるもう大変!!

「ブルーベリー・ブルーベリー!!」と催促の嵐

大人が一生懸命熟れた実を探して摘み取っても、息子と姪が競うようにほお張るのであっという間にカラ

結局大人はほとんど食べられずに終了

山を降りる途中に、姪が見つけた蟻の巣になぜか息子がハマりました!

そのときの写真がこちら↓



R0010122.jpg



姪はすぐに飽きたのですが、息子はずーっと「おねえちゃん!!見て!!」と私ではなく、姉をご指名で蟻の観察


前は蟻も「恐い!!」と完全拒否していたので、ちょっとは進歩したかな??

今年の夏の目標は

オムツ卒業

ムシ嫌い克服


の2点です!!!




我が家は夫婦別姓

突然ですが、我が家は夫婦別姓です。

これはモロモロ手続きが面倒だからという理由が主ですが、ここには日本のお家制度も深く関わっています・・・。

まず、私が改名しないことを選んだ理由としては、本当に純粋(?)に「カードやパスポート類の変更手続きが面倒くさい」というものです。

あれって意外と件数多いし、自分でも「どこまであるんだ!?」と思い出せないほど。

その後に続くのは、お家制度ってやつですか??


我が家族は女系なんです。
父は女きょうだいしかいませんし、その娘も姉と私と2姉妹。

その姉は既に嫁に行き、その子供も女の子。

父の母(私の祖母)の男兄弟は全て太平洋戦争で戦死をしてしまっているため、祖母が祖母の実家のお墓と土地を継いでいました。

が、その祖母も他界したことにより、祖父家系のお墓と祖母の家系のお墓の両方を私の父が見ることになってしまいました。

「お父さんが生きてる内に、両方のお墓のことはキッチリしておくから、二人とも家を継ぐとか考えずに結婚しなさい」

と昔から父は私たち姉妹に言ってくれてました。
自分が両家のお墓と親戚づきあいを一手に引き受けていたから、その大変さをわかっていたからでしょう。


そして姉は一足先に結婚。

私もあまり深く考えてはいなかったのですが、ヒョンなことから今のダンナであるチェコ人と結婚することに。


このとき、初めて『国際結婚の場合は、夫婦別姓が認められている』という事実を知りました。
 相手の国によっては異なることがあります。

この『お墓の跡継ぎ』という問題でずっと苦労している父を見てきたのに、不思議なものです。

小さい頃から祖母に『お墓はなんとしてでも守らなければいけない!!』と呪文のように聞かされていたからか、なんとなく

あ、これは残された私が守るべきか!?

なんて思ってしまったんですよね〜


幸い、チェコではこういった問題は皆無。

「日本にはこういうのがあってね〜」とダンナに説明すると「ふーん。おかしいんだね。けど僕は名字が違ってもどうでもいいし気にしない」との返事


とりあえず、父がもし他界→私が生きてる間or日本での生活を選んでいる間は私が面倒見てもいっかな〜という思いもあり、そこに「書類の名前変更手続きが面倒」という思惑も重なったため、別姓に決定。

ちなみに、ダンナが私の姓に改姓しなかったのは「もしチェコに住んだら、チェコの名字の方がいいから」という理由。


すると・・・

なんだかんだいって、父・大喜び

やっぱり自分の代でこの名字(結構珍しいのかな??)が途絶えてしまうのが気になっていたのかなー。


妊娠が発覚した時に祖母が亡くなったのですが、その葬儀の会食の時には早々と親戚の前で「娘が姓を継いで、しかもお腹の子が男の子だったら跡継ぎです!!」と大発表!!!

まだ安定期にも入ってないし、性別もわかってないのに!!!!

衝撃的でしたよ(笑)

お坊さんも『これで檀家が減ることはない』とばかりに喜んでるし(笑)


けど結果・父以来60年ぶりとなる男の子が生まれ、父の期待は急上昇

今でも「同居するのか?この家は将来的にはシモンが継ぐんだから」みたいなプレッシャーをかけられています

それを今は「シモンはチェコに住むかもしれないから、わからないよ〜」とごまかしています

最初はそれほど興味なかったダンナも、最近はちょっと

ビビリ気味


「日本って面倒くさいね・・・」とつぶやくのでした・・・。



美しい・本物の物イコール欧州??

今私を最も悩ませているもの・それは

息子の幼稚園選び

早いもので来年の春からは年少さん予定。

5月くらいから気になっている幼稚園の見学などに行き、現在2つにまで絞りました。

は自宅から程近く、将来息子が通うであろう小学校にも卒園児の多くが通う幼稚園。
こちらは『遊びが第一』というのがモットーで、在園中は特に知能教育などはやらないという幼稚園。

ちなみにお寺の住職さんが園長なので、仏教の教えが基本。

は自宅から少し遠く、その幼稚園から同じ小学校に通うのは同学年でも1・2人というところ。
こちらは遊びも重視していますが、それと半々で【モンテッソリー教育】というのも導入しています。 説明を聞くと、集中力を身につける教材だとか・・・。


ウチの息子、ダンナ(というかチェコ)の例えでいうと『お尻に虫がいる』というくらい、とにかく落ち着きがない!!

大好きな“しまじろう”のDVDなどは集中して見るのですが、一つのことに集中するということがあまりナイ・・・

なので、小学校入学前に少しは集中力を身につけて欲しいなぁ〜ということでの幼稚園にしようかと考えていました。





その幼稚園、ちょっと引っかかるところがあるんですよねぇ・・・。

それは

本物の美しいものに日常的に接する

という園のテーマというかスローガン??

園舎のいたるところには有名な絵画のレプリカなどが飾られていて、園舎の装飾はゴシック様式。

玄関前には洋風の噴水などが設置されています。

そしてビックリなのが

遊戯室がオペラ仕様!!!!

ここでも『本物の美しいものにふれる』という教育方針に則り(?)、年に1回、本物のオペラ歌手がやってきてオペラを上演するとか・・・。

遊戯室のそこかしこに、プラハの街中にある歴史的建造物の装飾のような女神や天使などの胸像(?)が埋め込まれています。


・・・正直、私、こういうの好きじゃないんですよね・・・。

日本に住んでいるのに、なぜ『美しいもの』と言われると欧米の価値観が出てくるのか??

正直、「それだったら園舎は古民家風にして、飾るオブジェなどは日本の伝統民芸品など・1年に1回演劇をやるなら歌舞伎とか狂言とかにしたら??」と思ってしまうのです・・・(ひねくれてる??)

日本の美、というものをもっと認めて欲しいというかなんというか。


けど息子は半分はチェコ人。

日本にどっぷりと浸かって生活をしているので、せっかくだったらそういった西洋式のところも悪くないのかな〜とも思いました。

特に、の幼稚園は思いっきり“仏教”ですから


なのでダンナに相談。

日本に住んでいれば、何かしらの仏教的・神道的行事などにも関わっていくことになるから、幼稚園は洋風にする??と。

するとダンナの返答は


「今の日本って、どこいっても洋風だらけだから、わざわざ幼稚園でそういうところ選ばなくてもいいんじゃない??」

だって・・・。


・・・まぁ確かにね。

オランダの風車を真似たものを道端にドーンと建ててみたり、北欧風の住宅(ログハウスとか?)、TDRやUSJなどではアメリカやイタリアを大規模に再現しちゃってるし。

逆に日本の昔からの建物を探すほうが難しいくらい。
神社やお寺くらい??


・・・・考えれば考えるほど難しい!!!!!


ダンナの言うとおり、別にの幼稚園にわざわざ行かなくてもいいような気がする!!

けど遊び半分・教育半分というのにも惹かれる・・・

でもでも「美しいものイコール西洋文化」という考え方には納得いかない!!!


・・・やっぱり、小学校へ入学したときのことを考え、同じ小学校へ通う子供の多いの幼稚園にすべきか・・・。


願書は9/1より受付開始。

あと一ヶ月ちょっとで決めなければいけません。


・・・難しいですね・・・。






『普通』ってスゴイ!

息子を妊娠・出産してから、色々考えます。
(あと今回の中越沖地震でも改めて思いました。)

『普通』って、本当は奇跡なんだな〜って。



私は昔から超・心配性

見た目は楽天的なのですが、いつも最悪の事態を想定するような暗〜いヤツなんです

こんな私だから、息子の妊娠中は不安で仕方ありませんでした。

というのも、周囲に結構初期流産を経験している人が多かったんです。
医学的には10%位の確立であるとのことですが・・・。

なので無事にお腹で育ってくれるのか、とか障害があったらどうしようか、病弱だったら・・・などと、ちょっと病的なほどに心配してました。


そんな状態だったにも関わらず、順調に(!?)15Kgも体重を増やし、ツワリともほぼ無縁・臨月で腰痛がヒドくなった程度と極めて順調な妊婦生活を送っていました。


だからか、これが『普通』と思って特別なことだとは思いませんでした。


けど、友人や友人の知人の話など聞くと、これって『普通』なことなんかではないと気づかされ、日頃文句ばかりの自分がいかに幸せな状況にいるのかと思いました。


妊娠中は、切迫流産・切迫早産で入院生活っていう友人もいましたし、誕生後に心臓に病気が見つかった子・その他でも手術が必要な子・死産だった子・子供が欲しいのに子宝に恵まれない子・・・。


「そういう話はドキュメンタリーやTVの中だけのお話」なんて思ってたけど、そうではないんですよね。

ものすごく身近に存在する。自分にだってあり得る話。


先日、息子が喘息で入院したときも【普通に生活ができる】ことの素晴らしさを実感しました。

息子の病室のすぐ目の前がNICUで、時々そのカーテンが開けられていたのですが、ご両親は決められた面会時間にしかお子さんと会うことができず、おじいちゃん・おばあちゃんと思われる方は窓越しにお孫さんと対面されてました。

病院から渡された連絡用のPHSを握り締め、手術の終わりをジッと待つご両親もいらっしゃいました。


いつもは殴ったり蹴ったり走ったりと暴走する息子だけど、点滴につながれて、いつもなら「遊ぶ!遊ぶ!」と文句を言うのに、ベッドで大人しく絵本を読む姿は本当に痛々しかったし、いつもの騒がしさが懐かしく思えました。


だから、日々不安と不満だらけの生活を送っている私ですが(←サイアクでしょう!?)、最近は「これは幸せなこと」と考えるようにしています

2歳半を過ぎても、依然として進まない息子のトイレトレーニングも「オムツの中でも、便秘せずにウンチが出るのはいいこと!」と思うように


大好きな海外旅行に行けない!と不満に思うこともあります。
独身の頃は半年に1回は旅行してましたから・・・

でも、決して贅沢な暮らしはできないけれど食べるものに困らない生活が送れる幸せ・ダンナと息子が今日も元気でいられることの幸せ・洗濯物が干せる幸せ(←好きなんです)などなど。


あ、あとダンナの進まない漢字の勉強も(笑)
「前は英語じゃないと意思の疎通もできなかったんだから、日本語で会話ができるだけ大進歩!」と考えるように


「こうしていられること自体が幸せなんだ〜」

と思うようにすると、意外と腹は立ちません(笑)


超・マイナス思考から、プラス思考へと変身中!!




日本はやっぱり地震が多い

今日、私が住む所で久しぶりに大きな揺れを感じました。
確か震度4だったと思いますが、いつもはきても3・ほとんどは1〜2レベルのものなので驚きました。

震源地近くの方は本当に大変だと思います。
数年の間に2回ですもんね・・・。



さて、日本に住み始めて5年になる我がダンナ。

最近ではすっかり小さな地震には動じなくなりました。



最初の頃、チェコ人の聖地(?)・長野オリンピックの跡を巡った時には煙を吐く活火山の浅間山を見て「本物の火山だ!!」と感動したり、微弱な地震にも「オオ!これが地震か!!」と驚いていましたが、最近では「このくらいだと震度2くらいでしょ」と分析するまでになりました。


知人のチェコ人は、日本にやってきて彼女の家族とゴハンを食べているときだったかに地震に遭遇。

最初はトラックかなにかが横を通っただけだと思ったそうですが、みんなゴハンを食べながら普通に

「あ、地震だったね」

「ね〜」

会話終了

地震よりも、その家族の反応に驚いたと言っていました


けど、慣れってのも恐いですよね〜。

「あ、これくらいいつもと同じ」なんて思って甘く見てたら、そのあとに大きい揺れがくることもあるのだから。

今もTVで地震のニュースをやっていますが、ライフラインが使えず、道路が寸断されて給水車も到着できない・なんて聞くと、本当に日頃の備えって必要だなーと思いました。
この暑い中、お水が足りないなんて辛い!!


ついつい「自分のところはダイジョウブ」なんて思ってしまいがちだけれど、最低限必要なものは自分達で確保しておかなきゃな〜って改めて思わされました。


みなさんは、備蓄食料やお水など用意されてますか??




LA と RA 

外国語(特に欧米系?)を勉強したことのある日本人だったら、みんなぶつかったことがあるだろう壁・

RとLの発音の違い

チェコ語もこの発音が違うらしく、度々

「違う!それはL(R)の発音だ!!」と突っ込みが入ります


けど、これがチェコ語や英語だったらわかります。
だって発音記号からして違うのだから、日本語を基本とする私たちが聞き分けられなくてもそこに多少の・微妙な違いが存在するのでしょう。


なのに今日のダンナの爆弾(?)発言!!


「ねぇ、なんで日本語は『から』って歌で歌う時は『KaLA』と言ってるのに、普通に話す時の『から』は『KaRA』と発音するの?」


という質問。






。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。





ハイ???



おっしゃってる意味がよくわからないんですけど〜。



説明を求めると、全部の歌手がそうではないそうですが、LAを発音してる人が多いと。

これは今日、帰宅するときに車で聞いたラジオで「あれ?」と思い、夕食中にNHKを見ていて、アナウンサーの「から」を聞いて『ハッ!!』と気づいたそうです。


「ホラ、違うでしょ!?」と一生懸命「KaLA」「KaRA」と実演するダンナ。


・・・すみません。


同じです


「なんでわからないの〜!!こんなに違うじゃない!!」


と益々エキサイトするダンナ・・・


わかってあげられなくて、ゴメンね・・・


日本に住んでいる外国の方(LとRの発音がハッキリ異なる国)、みなさん気づかれてるんでしょうか??


ウチのダンナだけなのかな〜???


なんだか不思議です。






ダンナが気が付いた、『日本でおかしいところ』

今までも多々、日本の政治家や政治に文句を言っている夫。


けど今回は日常の中でダンナが

「これ、おかしくね?」

と文句を言っていたことを書きます。


まず第一に

道路工事中の交通整理。

まぁ臨時の信号だけだと臨機応変にはさすがにいかないから、人がやっているのはわかるとしよう。

ただ彼が不思議なのは

なぜ目視できる範囲(30〜50m位?)なのに、工事区間の両端プラス真ん中にももう一人いるのか・・・

「あの人の人件費も税金で払ってるんでしょ!?いらないよ!!」と怒ってます


また、この前は国道の道路沿いの樹木の伐採(手入れ)の作業を見たときも


「見た!?今、見た!? 5人いたけど、1人が木を切ってるだけで他の4人は話しながら歩いてるだけだよ!!」

と大興奮


・・・私も「あの4人は何をしていたのだろう?」と疑問・・・。

交通量が多いところだから、その木を切ってる人を守ってるのか??
不思議・・・


あと、いつも文句をいうのが


ショッピングセンターなどにいる、駐車場の整理する人!!


空いてるスペースがあるのに全くトンチンカンな方へ誘導するし、駐車場中を網羅している人員だけでなく、トランシーバーまで持っているのに連携できていない・・・。

そういう交通整理係の人がいるところって、逆に時間がかかるような気がするのは私とダンナだけでしょうか!?!?

ダンナは初めてその存在を知ったときに大変驚いていました。

「日本って、ここまでサービスするんだ〜」って(笑)


確かに、交通量の多いところで、その敷地からなかなか出られないでいる時などにそういう係りの方がスペースを見つけ、走っている車に減速を促しながら出してくれるっていうのはアリガタイのですが・・・。
基本的にいらない・・・と思う(私とダンナは)。


車を使う機会が多いので、やっぱり車に関することが多いですね


あ、あとは幼稚園などで親が参加するイベントが多いこともおかしいといっています

これはまだウチでは未経験ですが、姪の通ってる幼稚園はイベントがお好きなようで、姉夫婦は年がら年中「今日は幼稚園で○○があって、役員だから行かなきゃ〜」と言っているのを聞いて、来年から息子が幼稚園に行く予定の我が家(ダンナ)は今から戦々恐々としています

なるべくイベントが少ない幼稚園にするつもりですが、なかなかないものですね

どうやら近所にある幼稚園に落ち着きそうです




Crystal Kay を歌う2歳児

日頃の交通手段が車の我が家。

息子の座る後部座席には特にDVDやTVを見るモニターもなく、いつも聞いているのはCD。

このCDも子供向けではなく、いつも私かダンナの好み。


といっても日頃、息子と二人で外出するときはそれほど遠くへ行きません。せいぜい車で30分ほどの実家くらい。


なので面倒でほとんどCD(MD)を替えることがありません・・・


今入っているMDには、色々なシングルCDを編集したものが入ってるのですが、これが息子の大のお気に入り!!


特に好きなのがCrystal Kayで、最近ではリクエストまでしてくる始末


一番好きなのが、彼女の『こんなに近くで...』という曲で、リクエストするときは

「マ〜マ、こ〜んなにィ こ〜んなにィ、して〜」

といいます


そしてその曲をかけると・・・


一緒に歌う!!!!


もちろん完全には歌えずに語尾だけを真似ていることが多いのですが、サビの部分はスゴイ!!


声の感じまでCrystal Kay にソックリ!!(←本当か!?)


音程も完璧なんです!!

子供って耳がいいっていうけど、ここまでとは・・・。


ちなみに、そのMDには色々ミックスして入ってるハズなのに、息子が真似するのはCrystal Kay のものがメイン。

他にも『きっと永遠に』という曲も勉強中(?)。

彼女の声というか音域が、自分に合ってるとわかっているのか!?


さてさて、いわゆる『オンチ』で、「チェコの国歌ってどういうの?歌ってみて」と頼んでも絶対に歌だけは歌わない我がダンナは、息子のCrystal Kay にビックリです

「この遺伝子は絶対ボクのじゃない・・・」と


お風呂では、大好きなディズニーランドのアトラクション・It's a small world の歌を、これまた上手にハミングで歌ってます。

一発で「あ!これは!!」とわかるくらいだから、かなりのものだと思いません!?


将来はモノマネ芸人としてデビュー・・・????
(しかも男なのに女性歌手限定)


なんて息子の将来に思いを馳せる母でした。






味噌煮込みウドンに喜ぶチェコ人夫

先週から長引きまくっている、夫婦揃っての食あたり


良くなったな〜と思って、普通の食事を取ると途端に元に逆戻り・・・。


そんなこんなで、先週からほとんど梅がゆ&ゼリー食の私たち。


けど昨晩から二人とも小康状態を保っているので、今晩は思い切って

味噌煮込みウドンにしてみました!!


野菜の消化具合がイマイチ心配だったので、“恐い鍋(別名:圧力鍋)”でとことんやわらかくすることにしました。


献立はこのウドンと定番寄せ豆腐(温)、息子の好物の冷やしトマトの砂糖&レモンがけというシンプルさ


けどこの単純な味噌煮込みが、梅がゆ生活の私たちには染み渡りました


私は作っている段階で味見などしていたのでそれほどではなかったのですが、ダンナは一口食べると


「・・・うまい・・・」


と、感動に浸っている!!!!


なんだろう??この感じ(笑)

国籍や風習・習慣を超えて通じあった想い!?
(たかがウドンで大げさ)



また野菜もいい感じにやわらかいので、久しぶりに充実&安心して食べられる食事となりました・・・(←これもなんだか悲しい)


ダンナ、さすがにトマトにはまだ警戒心が強かったようですが、私の「一応湯むきして皮はとってあるから」という言葉に恐る恐る箸を伸ばす


イヤ、マジでこれくらい慎重になってしまうほどヒドい目にあったんです!!!


もう私たちの頭にあるのは【消化がいいか・悪いか】の二つのみ!!


野菜をやわらかく煮たのが幸いしたのか、最近あまり食べなかった息子もウドン完食!!


真夏に煮込みウドンかよ!!と思うことなかれ。


胃も温まるし、オススメです






オレオレの息子

今日、久しぶり3人で写真を撮ってみました。


というのも、チェコの知人達に「写真送って!」と頼まれているもののなかなかいい写真がない・・・。


しかもその中にはオーストラリア時代のクラスメイト(チェコ人)もいて、「家族みんなのね♪」というリクエスト付きもあったので3人で写っているもの・・・??


が!!


何度もブログに書いている通り、我が夫・


かなりの機械オンチ!!!!


デジカメは新しくしてから1回も触ってないし、未だにメモリーカードからPCへのデータ移し変えもできない&メール添付の仕方もあやしい・・・


なのでセルフタイマーでの写真撮影から、PCへの移し変え・メール添付の仕方までまた1から教えました
(ちなみにもう何回も教えているけど覚えない。だからイラつく)


いざ写真撮影・・・すると!!


息子のオレオレアピール、全開


さすが、「これチェコ。これチェコ!!」と“オレオレチェコ自慢”を繰り広げるダンナの息子!!!


カメラの前に立ちふさがり、「しゃしん!!しゃしん!!」とすごい執念


でも動きすぎてピントが合わず、ブレブレ・・・


スポーツモードじゃないとダメか!?


ただ、カメラを向けると嫌いなハミガキもちゃんとやるんですよね〜。


その習性(?)を生かして撮った写真がこちら↓


R0010106.jpg





これはダンナの仕上げみがき時のショットです。




もっと赤ちゃんのときって、本当に写真とか撮りまくりだったけど、大きくなるにつれて撮る枚数が減ってくるものですよね。


けど今の時期はビデオがいいかな〜??
言葉の間違いとかがおもしろいから(笑)


でも写真もなるべく残しておきたいな〜と思う今日この頃です





食あたり(?)夫婦

しばらく更新していませんでした。

その理由は・・・


食あたり(!?)


何が原因かはわからないのですが、4日の午後から私が下痢しはじめ、その翌日早朝からダンナが下痢に。

そしてなぜか息子だけが元気モリモリ・・・。


考えてみても何が原因かわからない!!!


私が食べているものは息子も食べているけど、私とダンナが食べていて息子が食べていないものなんてない!


私は苦しみに耐え切れず、息子を抱えて近所の病院へ。
けど激混み!!

息子は暴れるし、腹は痛いしでもうダウン寸前


診察の結果、食中毒ではないにしても何かの食あたりだろうとの結果。


ダンナは早朝の下痢にも関わらずその日は出社したのですが、帰宅するとすぐにダウン


ダンナは38.5度の熱も伴っていました。
前回の嘔吐下痢症にかかったときからの定番・ウィダーインゼリーを飲み干すとすぐに眠りこけるダンナ・・・。


・・・なんか不公平!!!!


私だってお腹が極限痛い!!
本当は横になって休んでいたい!!


だけど元気な息子の分の夕食は用意しなきゃいけないし、後片付けだってしなくちゃいけない。


なんとか気力で息子に夕食を食べさせ、薬(まだ喘息の薬を飲んでいる)を飲ませ、ゴミの後始末など全て済ませて

「さぁ、横になろう


すると・・・


すかさず息子のボディーブロー!!


「お母さん、お腹が痛くて気持ち悪いんだよ〜」と説明しても

「いたくないっ!おなかいなくない!!!」と全否定


結局私は息子が眠るまでゆっくりすることもできず・・・。


一方ダンナは、爆睡とチェコ産アスピリンのせいか解熱完了。


そしてゴミなどの全ての後始末が終わっているのを見て


「なんで一人でやるの!?のこしておいてよ!!」と怒り出した!!


・・・あの〜。スミマセン。
私、やらなきゃいけないことは先延ばしにできない人間なんです〜。
それ、あなた知ってますよね???


これは性格の違いといってしまえばそれまでですが、私はとにかくやることは全て済ませてからでないとリラックスができない。
ゆっくりやりながら、合間合間に休むと、休んだ気がしない。


だから日常のことは、ダンナはほとんど手が出せない状態。
(というか、ダンナが気が付くのが遅いため、全て私がやってしまっている)


でもこのときはケンカする気力もゼロ。

「・・・うるさい」と一言返して終わり・・・。



久しぶりに私が体調を崩し、

「あぁ〜!ようやく看病してもらう立場だわぁ〜

と思っていたのに、ヤツも都合よく具合が悪くなりやがって・・・。


なにかのイヤがらせですか!?!?!?


翌日はダンナも仕事を休み、病院へ。


私の体力も限界で、とても暴れる息子を連れて病院へいける状態ではなかったので私の実家に息子を預け、ダンナを連れて病院へ。
(結局私の付き添いが必要・・・


その日はダンナの状態は比較的落ち着いていたので、待合室の長イスにグッタリと横たわる私の方が患者状態・・・。


今日になってようやく二人とも症状が落ち着いてきました


ここ数日、食べたモノといえばウィダーインゼリーor 梅がゆのみ。

ダンナは梅がゆにハマりまくってます。


そこでフと湧き出る疑問。


チェコで、下痢のときに食べるものってなに??


ダンナに聞いてみると、赤ちゃん(子供?)用の離乳食のようななにやら甘いものか(オートミールみたいなやつ?)、普段から食べているロールパン(結構固い)を何かにつけてやわらかくして食べるとのこと。


今日の私たちの夕食は定番の梅がゆと寄せ豆腐。


「日本は食べられるものの種類が多いね〜」と感動するダンナでした。


(といってもおかゆのバリエーションが多いだけ)




フと思い出す息子の出産

時々、忘れた頃にフと思い出す息子の出産。

きっと「ちょっと変わった出産だったんだろうな〜」と他人事のように思います。
記憶が薄れていく前に、ここに記録しておこうと思います。

息子は予定日より2週間経っても産まれてくる気配がなく、計画入院→バルーンで誘発をすることになりました。

当日は朝9:00に病院へ行きすぐ子宮口に刺激を与えるためのバルーンを挿入。

事前の調べで、「かなり痛い」という情報を得ていたのでビビリ気味だったけど、実際は全く痛くなかった。
ケロっとしている私に先生も「痛くないの?良かったね〜」と安心顔

当日には産まれないだろうというお医者さんの意見だったので、ダンナは通常通りに仕事へ行きました。初産だし。


が!!!


バルーン挿入から2時間ちょっとで陣痛スタート!!

なんだか心細くなり、ダンナに電話して急遽病院に来てもらうことに。


ダンナが到着すると、あれよあれよという間に陣痛の感覚が短くなってきて、陣痛開始から4時間も経った頃にトイレへ行ったまま動けなくなってしまいました


看護婦さんが車イスを用意してくださり、「どうする!?無痛分娩にする?」と私に選択を促します。

そこでは、無痛分娩(硬膜外麻酔)を行っていて、出産直前にもするかどうかの選択ができたのです。


もう痛くて痛くて、ワラにもすがる思いで


「お願いしまーーーす!!!」と私


この麻酔、背中にブスっとするらしいんだけど、陣痛の痛みで全くわからなかった・・・。

しかも刺す瞬間に体をグッと丸めなきゃいけなくて、陣痛で苦しいのに辛かった〜


この間はさすがにダンナは分娩室に入ることはできず、室外で待機。


けど、この麻酔が効かないっ!!!!

先生&看護婦さんはしばらくするとどこかへ行ってしまい、私は一人分娩室に取り残された状態で、

「麻酔なんて効いてねぇ〜よ〜

と悪態をつきながら一人で陣痛に耐えていました・・・。

もう何分その状態なのかもわからず、意識も朦朧としてきてからは必死でナースコール用のヒモを引っ張り、


「麻酔が効かないんです。効いてないんです〜」と大騒ぎ!

そして先生再び登場。

色々と調べるうちに、普通の人が効きが悪いと言われる赤ちゃんの出口付近に先に麻酔がかかってしまい、陣痛の起こっているお腹には効いていなかったとのこと。

・・・無痛の意味、なくね??

それからは分娩台を逆さまにしたりして麻酔を少し上に移動させる処置をさせたところでダンナ登場!!
このとき、私は意識を失いかけてました


後で聞いた話ですが、ダンナが外で待たされていたの大体一時間半位。

その間、絶え間なく私の苦しむ声が聞こえてきて一人涙していたそうです

通りがかる看護婦さんを捕まえては「まだ入れないんですか!?」と詰め寄っていたとか・・・。
(実際は私が「ダンナを呼んでくれ」とお願いするまで入れてくれなかた)

結局、陣痛が始まってから7時間ほどで息子が産まれたので、初産にしては安産の部類だったんだと思います。


ただ、麻酔を打った後に分娩台でもがき苦しんでいたせいか、息子を産んだ時には出産用の服がはだけていてほぼ全裸!!!!


この姿には、さすがのダンナも引いていたようです
といっても、このときはダンナも必死だったようですが、後々冷静になって考えてみると「あれって普通じゃないよねー。」と二人で笑ってしまいました。

そしてあまりにも早い陣痛の進み具合に油断していて、本来は外しておかなければならないコンタクトレンズもピアスもつけっぱなし・・・。
(注:コンタクトは、イキむ時にかかる眼圧で装着していると危険とか)

浣腸もする時間がなかたのですが、ダンナの証言ではウ○チは出ていなかったようなのでホッ

産まれてすぐにカンガルーケア(胸に抱っこする)をしたのですが、息子は即・私の胸の上で放尿


あげく出産翌日、新生児室で我が息子の姿を眺めていると、隣にいたオバさん(見舞い客)に「いつが予定日?」と聞かれる始末・・・。


しばしの間の後に

「・・・昨日産んだんです」

と答えると、なんとな〜く気まずい雰囲気・・・


もう身も心もボロボロでした


次に子供を産むときはどんなハプニングが待っているのでしょう!?


ちょっと心配でもありますが、興味津々・・・



どっちでもいい!!!

いまさっきから、後ろでダンナがうるさい・・・。


自分がネットをやってるときは「ちょっと待って」と私を待たせるのに、自分がなにかを聞きたいときには待てない性分らしい。


しかもその『聞きたいこと』というのが、今現在TBSテレビでやっているプログラムが

世界不思議発見!なのか、ウルルンなのか


というどうでもいいこと・・・。


別に今じゃなくてもいいじゃんっ!!!!


つーか、番組的に全然違うじゃん!!


そして今度は会社からもらってきた『住民税が変わります』というお知らせの紙を目の前に出してきて、

「これナニ!?これナニ!?」としつこい!!!


後で説明するから、ちょっとくれー待てよツ!!!


半ギレしている私にビビリ(←つーか私もこんなことでキレるなって)、今はキッチンでホームベーカリーのお手入れを始めました

でもやっぱりブツブツと「ねぇ、この中の(材料をこねるハネのようなもの)が取れない!まがっちゃってるよ〜。・・・あ、取れた」と、独り言なのか、私に対して言っているのかつぶやいている・・・。

日本語で言ってるから、私に話しかけてるのか!?!?


ホームベーカリーのお手入れの終わった彼は、今度はDSの漢字練習を始めています。
これでしばらく大人しくなるでしょう


話は変わりますが、日本人ってよく外国などに行くと

“自分の意見を言わない”とか言われるじゃないですか??


語学学校などに通っていても、みんなで議論をすると日本人はダンマリ・・・みたいな。


確かに、日本人は発言が少ないかも知れない。

言葉ができないから??

それもあると思います。


でも、私は思うのです!!


私たちは

相手の話を遮ってまで自分の話をしない!!と。


オーストラリアの語学学校でも、イライラしたこと結構あるんです。


「なんでこの人たちは、人の話が終わらない内から話始めるんだろう」って。


これはダンナも然り。

そういうことがある度に

「ねぇ。今は私が話してるの。黙ってて」と注意。

最近では少なくなったものの、まだ時々人が話している間に話始めることがありますね〜。


議論が好きだから、一刻も早く自分の意見がいいたいのかなー。


こんな私だから、政治の討論番組などを見ても腹が立ってしまいます。


なんで政治家の『先生』方って、あんなにベラベラ自分の主張ばかりするのでしょうか??

人の話なんて聞きもせず、みんながみんな思い思いのことを話してるから、結局誰が何を話しているのかわからない・・・。

ま、あれくらい自分のことしか考えられないような神経の太い人でないと政治家としてはやっていけないのでしょうが・・・。


昔、学校で「意見のある人は手を挙げてから述べる」と習ったと思うのですが、大の大人が情けないですね


あ、でも オーストラリアの語学学校の先生は冷静で(イギリス出身だったかな??)、人の話を遮る生徒がいるとその度に「ちょっと待ってなさい」と注意してたなぁ・・・。

これは国民性というか、個人差??
そういう人がその国に多いか少ないかの差だけか・・・。


とりあえず、私はダンナの教育(?)に専念します




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