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simonczech

Author:simonczech
日本に住む、日本とチェコの国際結婚カップル♪
かなりハード(?)な日本人妻についてきてくれる優しいチェコ人夫。
理解ある彼に日々感謝x2です☆
2004年にはハーフ&ハーフの息子も授かり、2008年には長女出産!!

子煩悩なチェコ人夫と共に、育児に励んでいます!

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なぞの高熱

久しぶりの更新となります。

27日から息子がなぞの高熱を出していました…

昼寝から覚めると猛烈に手が熱く、やけに「ダッコダッコ」とまとわりついてくる。

2歳になる今日まで幸いにも一度も熱を出したことがない息子だったので、最初はピンときませんでしたが、念のためと体温を測るとなんと40℃!!!!!

一瞬、我が目を疑いましたよ〜。

息子は私にしがみついたまま、グッタリとTVを見つめるばかり。

とりあえずその日は夜間病院などには連れて行かず、翌日を待つことに。

でも夜中も心配で心配で…

何度も起きては息をしてるか(大げさ!?)、汗をかいてないか、氷枕から頭が外れていないかをチェック。

そんな私の心配をよそに、本人はちょっと回復をしたようで氷枕を指差して「コーコック(“しろくまくら”の息子語)」と、愛用のしろくまくらに変えろとリクエストする始末

翌朝、病院に連れて行くと38℃の熱にも関わらず以外と元気。

先生は「まだ発熱から日が経ってないし、なにが原因かわからない」とのこと。

ただ、今年はまだインフルエンザの患者さんは出ていないし、月齢的には高いけど突発性発疹をやっていないならその可能性もあると。

突発の場合は熱が引いた後に発疹が出るとのことなので様子を見ることになりました。

その後も息子は元気にしていましたが、再び昼寝から覚めると40℃超えの発熱

昨日にも増してグッタリとしていたので、お医者さんにいただいてきた座薬を投入

今月初めにかかった嘔吐下痢症(ノロウィルス)の時にも経験済みですが、息子は激しく泣き叫び拒否っ!!!

それでも何とか無理やり挿入…。

そのおかげか、夜にはだんだん熱が下がり始め本人もラクそうに。

ただ、ほとんど小さいときから夜泣きをしない息子が珍しく夜中に3度ほど起きました。

そりゃあの小さい体で発熱じゃ、難儀ですよね

そして今朝…。

久しぶりに平熱の体温計を見ました!!

でも問題は昼寝後。

ダンナは今日から年末年始休暇に入ったので、二人で昼寝爆睡。

なんと4時間ほど昼寝をし(←昼寝の域を超えてる)、運命の計測。

……平熱を保ってます〜!!!!

本当にホッとしました

念のため、明日再びかかりつけ医に行ってきます。

その後は実家で行われるお餅つきに参加です!!!

明日もこの状態がキープできることを祈るばかりです。

クリスマス!!

Merry Christmas

今年はうまいこと、イヴが日曜と重なりましたネ。
みなさんそれぞれ楽しまれたでしょうか??

我が家も1日・クリスマスにうかれてました

息子の昼寝の最中に私はケーキ作り・ダンナはチェコ料理(になるのかな??)のグリルチキンを作りました

このチキン、私はチェコで(というか彼の両親の家で)初めて食べたのですが衝撃的にウマかった!!!

お肉がものすごくやわらかくて、なんともいえないスパイスの香り…

見た目はこんな感じです↓

IMGA0830.jpg


ポテトに伸びる息子の手はご愛嬌ということで

余談ですが、実はチェコのクリスマス料理は

チキンではありません!!

なんと、鯉、コイなんです!!

初めて聞いたときは冗談だと思いましたが、どうやら本当のようです。

鯉をフライにして食べるのが伝統的な「チェコ的クリスマス料理」。

ですがあいにくと私もダンナもコイがあまり好きではないので、日本でメジャーとされている鶏肉のもも肉とさせていただきました

ダンナはチェコ人ですが、チェコの「伝統的」と言われる料理はあまり好きではありません。

コイもそうですが、チェコ人の主食(になるのかな??)のクネドリーキといわれる・日本でいう蒸しパンのようなものもダメ。
他にもなにか言ってたけど、覚えてないな〜。

彼はチェコ人といっても、厳格にいうとワケわかりません。

お母さんはハンガリー・お父さんはスロヴァキアです。
彼は生まれた時からチェコ(当時はチェコスロヴァキアですが、現在のチェコ領地)に住んでいます。

大陸って、難しいですよね〜。
国籍をベースにして考えるのか、血縁をベースとして考えるかで「何人」というのが変わるのだから…。

さてさて、というわけで彼の家庭料理はハンガリーも混じっています。

確か「グラーシュ」というスープ系煮込みはハンガリー料理だったと思うのですが…。チェコ料理としてもガイドブックには載っていますね。

このグラーシュ、私のお気に入りはキノコのグラーシュです。

チェコから乾燥キノコを大量に持ってきたので、今度ダンナに作ってもらい写真載せますネ!!

私とダンナ、両方好きなチェコ料理はSmazeny syrという、フライされたチーズです。

最初聞いたときはしつこそうだな〜と引きましたが、食べて…

ウマイ!!!

好みは別れると思いますが、若い方は結構お好きだと思います。

どこのレストラン・パブでもある料理なので、チェコへ行ったら是非お試しあれ♪



クリスマス・イヴの食事も終わり、お楽しみのプレゼントタイム

プレゼントの渡し方も、日本とちょっと違います。

日本では、寝てる間に枕元にプレゼントを置きますが、チェコでは24日の夜・クリスマスツリーの下にプレゼントをセットするのです。

というわけで、ダンナがツリーの下にプレゼントをセットしている間、私は息子をだましだまし寝室に連れて行き注意をそらします。

「いいよ〜」という合図に合わせ、息子をリヴィングに誘導。

息子はプレゼントを見て狂喜乱舞!!!

最近、プレゼントの包装を破くのにハマっている彼は、片っ端からビリビリ破き、中身を見てまたまた大喜び

とにかく「トミカ」「トミカ」「トミカ」!!!

トミカのJALセット・郵便局セット・トミカのカーペット・トミカの消防署と、出てくる文字はトミカonly

寝るまで、遊び続けました…。

今度のイベントはお正月ですね。

おととしは息子が生まれてすぐだったので正月どころではなく、去年はチェコに怒涛の里帰り(乗り継ぎ地のAMSで飛行機が飛ばず、24時間ホームレス状態となった。しかもヨーロッパ大寒波)。

ようやく今年、ゆっくりとしたお正月を迎えられそうです



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任天堂DS

本日、クリスマスプレゼントとしてダンナに任天堂DSを買ってもらいました!!

主な使い道は、今話題の料理レシピソフトと、英語力の維持(?)のためでしたので早速レシピソフトと「英語づけ」を購入。

これならリスニング→ライティングなのでダンナにもできるだろう!!
と勢いいさんでスタートしたところ・・・

問題発生!!!

私や実家の母の字は書き込むとDSが読み込んでくれるのですが、ダンナの字は拒絶されてしまう

概して外国人は字があまり上手ではない。

例に漏れず、ダンナも「あまり」というか全然上手ではない。

あの『勝手気まま』なアルファベットは、キッチリ日本人が作成したソフトでは認められない存在のようです。。。。。

ダンナはDSに拒絶され続け、「なんで〜!?なんで〜!?これムカつくな〜!!」とキレてました

彼の文字は、何かにつけて大盛りです。

「大盛り」とはなんぞや??

この「大盛り」という言葉は彼の好きな言葉で、会社で食べているお昼のお弁当から・比較的早く習得した日本語です。

この「大盛り」がつくと、なにか余分だ、とか多いという意味になります。

ここでいう「字の大盛り」とは何かというと、言葉での説明は難しいのですが“c”でいうと、上のクリッとしたところが長くクリっとしてしまっているので、“e”と間違えやすい“c”となってしまいます。

とにかく彼の書くアルファベットは『大盛り』傾向が多くて、読むのにかなり苦労します

最近はひらがな・カタカナと簡単な漢字を駆使して文章を書いているので、すっかり忘れかけていましたが、このDSは思い出を甦らせてくれました

ちなみに“h”も、「左のまっすぐの棒の上をクリッとさせるでしょう!?」と必死に訴えてます

“c”はなんとなくわかりますが、この“h”については納得できません・・・。

・・・なんとなく要領を得てきたのか、現在私の背後で一生懸命DSに書き込んでいます

が、「筑波山」を聞き取れずにイライラしています(笑)

2月にはダンナの誕生日があるので、そのときはWiiをプレゼントしようかな〜と考え中♪

本当はプレステ3が欲しいようですが、高い!!

今はとりあえず、二人でDSにハマりたいと思います





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運命の面接

いよいよ、緊張の初面接です!!

チェコでの結婚式に着たスーツを着込み、私もスーツに身を包みいざ!

その会社の仕事内容は、求人票によると

『廃棄物の処理』

。。。。。。。。。。。わからん。

これはやっぱり実際に見るしかありません。

会社につき、名前を告げて面接担当の方を会議室のような一室で待ちます。

実際に面接をしたのはどなただったかよく覚えていないのですが、確か社長さんと奥さん(事務担当)、そしてその息子さんだったと思います。

最初にその息子さんがおっしゃったのが

「ウチは外国人であるからとか、女性であるからとかという理由では給料や待遇で差別はしません」

この言葉、涙が出るほど嬉しかったです

東京ならともかく、地方で・しかも金髪・ブルーアイズとモロに「外国人」顔であるダンナはどこへ行っても注目を浴び、仕事探しにおいては「外国人」というだけで話も聞いてもらえないこともありました。

そんな日々が続いていたので、本当にこの言葉にどれだけ救われたか!


でもなぜこれほどまでに理解があるのか不思議でした。

が、話を進めていくうちに納得

社長の息子さんの奥さんはイギリスに住んでいたこともあり、外国に縁がある。

社長さんも旅行好き・特にアジアがお好きなようでしょっちゅう旅行に出掛けているだけでなく、なんていうんですかね…『足長おじさん基金』みたいなもので、東南アジアに住む子供に金銭的な援助もしているほど。

外国に対する変な偏見がなかったんです。

そして面接の後は、実際に工場内を見て歩き説明をしていただきました。

なかなかしっかりとした会社のようで、私もダンナもかなり好感触。

なによりも

基本的に週休2日制+祝日休み(月に1〜2回は土出勤アリ)

お給料は他に比べて断然高い


夜勤なし


と理想の条件が揃っています。

廃棄物処理なので粉塵などの体への影響が心配でしたが、贅沢は言ってられません。

あとは採用していただけるかどうかだけっ!!!!

後日、結果の連絡がくるのかなーと思っていたら、その日・その場で結果判明!!

「いつから来られますか??」

えーーーーーーっ!!!!採用!?


思わず「採っていただけるんですか!?」とたずねてしまいました

そしたら「最初は試用期間となりますが、問題ないようでしたら正式採用とさせていただきます」と。

私もダンナも呆然

というか、あまり日本語を理解できなかったダンナは何が起こっているのかわかっていない状態(←ちゃんと通訳しろよ)

でも状況を説明しても、ダンナはやっぱり驚いて呆然としていましたけどね

でも、このことで「やっぱり『縁』ってあるんだな〜」とつくづく思いました。

必然というか、縁のないところにはたどり着かないというか…。

わかります???この感じ

私は宗教とか信仰ないけど、これだけは信じますね〜。

まさか一発で決まると思ってなかったので、本当に驚きました。

ま、一番驚いたのは紹介してくださったハローワークの相談員の方かもしれませんが

これでラッキーにも、ダンナは仕事を得ることができたのでした

さて、続いての問題は「住居」。

実家から通えないことはありませんでしたが、なにせ田舎。
電車も本数がなく、しかも乗り継ぎが悪い!!

幸い、彼の就職先は当時私が働いていた会社から車で20分ほどと実家より近い立地条件でしたので、就職先近くにアパートを借りることに!

採用取り消しされないうちに働き始めたかったので、今度は大急ぎで住居探しです。

まったくもって忙しい休暇となりました
嬉しいの方が大きかったですけどネ

さて、次は「住居探し編」となります!




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おもちゃスペースの改造

本日、新しいカラーBOXを購入しました。

日々増え続けている息子のおもちゃコレクション…。
なんだかこまごましたものがごっちゃり!!!

マクドナルドのハッピーセット景品も結構ありますが、『しまじろう』グッズが多いですね〜。


で、落ち着いた先がこんな↓です。

06-12-18_23-47.jpg


でもこれが全てではありません!!

中くらいの衣装ケースが1つ・プラレール専用。

ぬいぐるみやボールの入ったやわらかバッグ(?)が1つ。

おままごとセットの入ったカゴが1つ。

生まれた頃に使っていた『おチビちゃん用オモチャ』がケース1つ。

レゴBOXが一つ。

・・・・どんだけあるんじゃいっ!!!


常日頃、「お金がないね〜」「外人だから、今の仕事がなくなったら新しい仕事見つからないよね〜」などと悲観的なことばかり言ってるのにも関わらずオモチャは山のよう…。

ダンナも車や電車が好きなので、おもちゃ屋さんに行くと率先して買っちゃうんですよね

今増えるオモチャといえば、圧倒的にトミカ・プラレール!!

先日、ジイジに買ってもらったD51は枕元に置いて寝るほど。

「シュシュポポね〜」とうっとり眺めております。

朝、起床と共に聞こえてくる言葉ももちろん「シュシュポポ」「こんこんせん(新幹線)」「こまち(秋田新幹線の。これもジイジに買ってもらった)」。

・・・・・・完全に電車に狂ってます



そして、最近マスターした(?)言葉!!

「ごめしゃい!(ごめんなさい)」

やっと覚えてくれましたよ〜!!!!

この「ごめしゃい!」の後にはもれなくチューもついてきます。

息子は言葉が遅いように感じていましたが、本当にここ数ヶ月で格段にレベルアップ!!!

でも日本語とチェコ語が混在中

以前もブログ中にでてきた息子のお気に入りの『しろくまくら』。

これを息子はなぜか「こーこっく」と呼ぶのです。

ダンナも私も「?????」。

クマのことはちゃんと「グマ」と言うので、「こーこっく」とはなんぞや・・・。

1週間ほどダンナと考えましたが、昨日のお昼寝のときになんとなくわかったような気が・・・

息子は、「しろくまくら」は「くま」ではなく「いぬ」と認識していたのです!!

その証拠に、息子は「しろくまくら」にむかって『アンアン!!』とあんぱんまんに出てくる、名犬チーズの真似をしていた〜

でも「犬」ならば、息子は「わんわん」と言うはず…。

謎は深まります。

・・・でも待てよ??

「犬」はチェコ語で“ペィセック”(←音でしか知らなくてスミマセン)。

ペィセック…ペセック…こーこっく!?

これが変化した形なのか!?

これはあくまでも私の推論でしかないので、なぜ「こーこっく」なのかははっきりとした語源は不明ですが、これが一番理由として近いような気がします。

今、息子が話す言葉は圧倒的に日本語が多いですが、ダンナの話すチェコ語は理解しているようです。

チェコ語も話せるようになってくれると嬉しいですね〜



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仕事探しましょう!!

配偶者の在留資格取得を見込み、日本へやってきたダンナ。

普段家ですることもなく、私も働いていたのでとりあえず私の実家で「家事手伝い」をすることに。

徐々に日本語を覚え仕事を探そうと、とりあえず私の母についてまわる日々が始まりました。

その頃のダンナ、日本語はちょっとわかるものの日常会話ができるとは言いがたいレベル。

私の母も少しは英語ができるものの、やはり意思の疎通は困難

しかも一日中一緒ということで、二人ともかなりのストレスが溜まっていたと思います。

ダンナの方はあまり表に出さないタイプなのですが、母の方は見るからに不機嫌&イライラしている…。

これはなるべく早くダンナの仕事を探し、別居をしたほうがお互いのためだわっ!!
と日本にやってきて3ヶ月ほどが経った頃に決意。

まずは手始めに派遣での仕事を探すことになりました。

というのも彼は英語もできるのですが、やはり日本ではネイティブでないと英会話講師などの職はありません。
しかも彼の母国語はチェコ語。マイナー過ぎて習いたいという日本人は皆無でしょう。

これがドイツやフランス語だったら話は違ったのかもしれませんね

なので派遣からトライ!!
実家からの通勤距離内ではなかったのですが、県内には外国人労働者が多い地域がいくつかあります。

といってもほとんどが南米からの労働者で、工場などで派遣などとして働いている方ばかり。

工場などの単純作業だったら仕事もあるかな〜と思い、派遣会社へ電話したものの、電話で話しをしただけで「申し訳ないのですが…」と断られてしまいました
「もっと日本語で意思の疎通が図れないと困ります」と。

そりゃそうですよね。いくら単純作業といっても、意思の疎通ができなければ仕事はできません。

そしてその次に頼ったのがコネ…(またかよ)

超氷河期と言われる時期に就職をした私と姉の時にも「コネは使わない!!」と頑なだった父ですが、ダンナの時はさすがに難しいと思ったようで、色々と当たってくれたようです。

父親は結構コネクションがあるのですが、仕事上東京都内が多くて、県内で探すのは難しかったのですがどうにか同級生の工場でどうか、という話をもってきてくれました。

実際に父・私・ダンナで工場を見させていただきに行きました。

その同級生という社長さんもその息子さんもとてもいい方だったのですが、仕事内容が他の人からかなり隔離されていてコミュニケーションが取れない・知り合いの会社だと何か問題が起こったときに私の父も巻き込んでしまうことになる、ということでお断りすることに。

さてさて、再び振り出しに戻ってしまいました。

派遣はダメ・コネもダメ…他に頼るところは…

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

ハローワーク??

日本人だったら、とりあえずハローワークで相談してみるよな〜。

丁度私が長期休暇でお休みだったので、連れ立って近所のハローワークへ。

求人資料の中から目ぼしをつけて相談員のところへ。

私:「私じゃなくて、この人(ダンナを指差し)なんですけどここを紹介してもらえませんか?」

相談員:「え?…ダンナさん、日本語はできるんですか?」

私:「まだ日常会話ペラペラではないのですが、簡単な日本語なら理解できます。」

相談員:「読み書きはできますか?」

私:「…ひらがなとカタカナだけならできます」

相談員:「…そうですか。なかなか難しいですね…。日本人でも難しいですから…。」

求人票からピックアップしたのは、廃棄物処理関係のところがメイン。

というのも、日本語の話せない外国人というハンディがあるというのに

1.土日は休みがいい

2.給料はそこそこ

3.昼夜交代勤務なし

などと注文があったのです

給料なんて、求人票みてビックリしましたよ〜。
ほとんどが初任給・15万くらい…。

その中でも、廃棄物処理関係は比較的初任給が良く、土日休みのところが多かったのです。

が、案の定

相談員:「産廃関係は、日本人の間でも比較的人気がありますから。難しいと思いますよ。」

それでも私は食い下がります

私:「紹介だけでもしていただけませんか?」

私:「電話で聞くだけでもお願いします!!!」

私:「聞いてみないとわからないじゃないですか!」

しつこい!?

そんな私のしつこさにまけ、相談員の方も

「じゃ、電話で聞いてみますか」

・・・・・やった〜!!!!

紹介してもらえるだけでも本当に嬉しかったです

相談員の方、早速希望の会社へ電話。

「それがですね。外国の方でして…はい」

と説明しています。

その前では私とダンナの祈るような眼差し

「…あ、そうですか。面接していただけますか?」

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

んっ!?

予期せぬことに一瞬ボー然

えっ!?マジですか!?

話はどんどん進み、面接には私も一緒に来て欲しいということで、私の休暇中に会社へうかがうことに決定。

私が働いていたのは大手メーカーだったので、普通の会社よりも休みが長かったのもラッキーだったと思います。

ハローワークに足を運んだ二日後には初めての面接を受けられることになったのでした。


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ひたすら待つ

無事に入管への申請を済ませたら、私達にできること…

。。。。。。。。。。。。。。。。

とにかく待つ

・・・・・・・・・・これに尽きます。

でもこのただ『待つ』という行為・これがまたムズかしいっ!!!

こういうときは大体、悪い想像しか働きません。

偽装結婚を疑われているのではないか…

旧共産主義国のチェコ人には厳しいのではないか…などなど。

そして助けを求めてネットで検索をかけます。
が、そこで救われることはなく余計に不安を募らせる結果となるのです

見つけたHPは、『在留許可をもらえたか・もらえたら要した時間』をまとめたサイト。

圧倒的にアジアの申請者が多いのですが見てビックリ!!

…申請からほとんど半年以上!?すごい人は1年以上待ち!?

それだけ待っても在留許可をもらえない人も多く、ショック

さて大変です。

もう不安で不安で仕方ありません。

そういう時に頼りたくなるもの…そう。それはコネ

別にワイロを贈って「コレで一つ、お願いしますよ〜」というのではなく、ただ進捗情報だけでも欲しいっ!!!

その一心で、
誰か法務省の知り合いいね〜か〜
と探しまくり、ようやく一人発見!!!

入管には全く関係ない人でしたが、入国管理局に知り合いがいるというので受付番号かなにかをお知らせ・調べてもらいました…。

その時、申請から(たった)2ヶ月
でもその人曰く、「提出書類や事実関係に不審なところはないそうだし、チェコは友好国だから近いうちに許可が下りると思うと言ってた」とのこと。

。。。。。。やった〜!!!!

まだ許可はもらえていないけど、とっても安心しました

あとは待つのも気持ちがラクです。

「いつ連絡くるのかな〜♪」と気楽に待ちます。

でも、大多数の人は半年も1年もドキドキしながら毎日不安に待っているんですものね。
ちょっぴり反省

そして、私達は強攻策を実行!!

(配偶者としての)在留資格取得前に彼、日本上陸!!

ビザ相互免除国なので、観光目的であれば90日は滞在できるのです!!

私達の読みでは、90日の間には配偶者資格をもらえるだろうと思っていたので

→OKでたら入管で短期滞在許可から配偶者許可に切り替えよう!!

と決定

申請から3ヶ月ちょっとの時点で彼が短期滞在で上陸・その大体一ヵ月後にめでたく配偶者在留許可が下りたのでした。

前に見た、申請者の情報HPのことを考えたら本当に早かったと思います。

ありがたや ありがたや



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入国管理局

人生初の入国管理局。
全くの未知の世界に足を踏み入れることとなりました。

なんだか揃える書類がわけわからないので、事前に電話にて確認。
もう4年も前のことなのでよく覚えてませんが、確か

・申請書
・戸籍謄本
・私の住民票
・保証人宣誓書(?)
・保証人の源泉徴収表もしくは確定申告書の写し
・在留資格取得のための理由書
・結婚式など、二人の写った写真数枚
・現地での結婚証明書(オリジナル・日本語訳両方)
・彼のパスポートのコピー

だったかな〜???
曖昧な記憶でスミマセン…。

保証人は本来なら私がなるべきでしたが、当時は派遣で半年だけしか働いていなかったので不安を感じ、私の父になってもらいました。

そして実際に入管に赴き、長〜い長〜い待ち時間を経てようやく窓口へ書類提出。

がっ!!!

窓口にいた小僧(あえてこう言わせていただきます!!)は私の質問にたいして『はい』とも『いいえ』とも言わずに無視ですよ!!
これにはさすがにカチーーン!!

幼稚園生だって、今となっては2歳の息子だって言える言葉を、いわば日本国として外国人の窓口となっている入管職員が言えないとは!!

でも耐えました…。心象を悪くしては在留許可をもらえないのではと思って…

そしてなんの書類だったか覚えてませんが、電話で言われたことと窓口で言われたことが食い違っていたものがありました。

うっかり、電話でお話した方の名前をうかがうのを忘れていたのですがこれは「電話で確認したら○○と言ってました!!」とゴリ押し。
どうにか認めてもらってホッ

これから申請されようとしてる方。
もし事前に電話等で確認する場合は担当者の名前をチェックすることをお忘れなく

あとは在留資格をもらえますように…と祈るばかり

ただね〜、前回更新に行ったときには入管窓口の方の対応はだいぶ改善されて良くなったなーとは思いましたが、それでもまだ「その態度は人間としてどうよ??」と思う方も結構いますよ。

日本の長期休暇前などには、再入国許可を求めてたくさんの人が入管を訪れ、朝早くから入管が開くのを並んで待ってるわけですよ。

その列は長く、職員の方の出入り口前にも人が並んでいる状態なのですが、そこへ出勤してきた職員さんは「すみません」「失礼します」などの声掛け一つなく、並んでいる人を押しのけています。

はっきり言って「アンタ何様!?」ですよ。

こういう横柄な職員を、申請にいらしてる外国人の方々はどう思うのでしょう。

どこの国のイミグレーションも、こんな感じ??
少なくともオーストラリア・ケアンズのオフィサーはもっと親切だった…。

違法入国者や偽装結婚など、確かに入国管理局の方々も厳しくするところは厳しくしなくてはいけないのだと思いますし、それは大変なことだとは思いますが、社会人・人としてのマナーは最低限守って欲しいです。

特に、こういった外との直接的な接点を持っている方々には本当にお願いしたいものです



2才の誕生日!!

タイトルの通りです!!
本日は息子の2歳の誕生日

お昼寝している息子の寝顔をみながら、「あぁ、2年前の今くらいの時間に陣痛が始まったんだっけ…」と一人思い出に浸ってました

昨日の夜からスポンジケーキを焼いて準備していましたが、息子の昼寝中に誕生日ケーキの仕上げ!!
今年は頑張って全て手作りしてみました

料理も息子の好きなものを揃えました
記念に写真撮ってみました↓

IMGA0790.jpg


実は、これにプラスして炊き込みゴハンがあったのですが、他のメニューと合わないため写真には入ってません
でも息子には炊き込みゴハンが一番人気ありました

ちなみに写真の献立は…
◎鶏肉と根菜のグリル・マヨソースがけ
◎サラダ
◎ミネストローネもどき
です

そして食事のあとはお楽しみのケーキ!!!
キャンドルに火を灯して目の前に運ぶと大興奮

写真を撮ろうとしても、クリームをなめたりなんだりで落ち着かない

ようやく撮れたのがこちら↓
IMGA0798.jpg


満面の笑みで、クリームのついた指をなめてるところ

そして食後は誕生日プレゼントをOPEN!!

一番のヒットは、トミカ・プラレールの新幹線絵本
ボタンなどがついていて、サウンドの出る絵本なのですが、ものすごいツボにハマったらしくてもう夢中

チェコのジイジ・バアバから電話がきたのに、絵本に執着・「アホイ(チェコ語でHi!みたいなもの)っていいなっ!」って言ってもまるっきり無視・挙句の果てには床をたたきながら「うっちゃいな〜!!」と怒られる始末

チェコのジイジ・バアバ、ゴメンなさい…

その後、私の実家と電話で話したときには「ジジー、ごはんよ〜」と呼びかけてました(笑)
この前実家に行った時に教えた言葉、覚えていたようです

こんなところでも、「あ〜、もう2歳なんだ〜」と実感

これからも元気いっぱいに育って欲しいものです!!

なぜ日本に??

無事にチェコにて結婚式を済ませた後のことです。

結婚式前3ヶ月、チェコで暮らしてみてから結婚後に日本・チェコどちらへ住むか決めることにしていました。
(彼は1ヶ月ほど日本での生活経験アリだったので)

結論からいうと…私には馴染めませんでした
というか言葉が難しすぎて、覚えられね〜!!!

プラハではある程度英語も通じるけど、彼の田舎ではほとんど通じない。というより、英語を話せないといわれる日本人よりも通じない。
彼の家族は、かろうじて「Yes/No」が通じるくらいで、他は一切ダメ。
彼の甥っ子はもう少しわかってくれましたが

ゴハンもビールもおいしいし、夏には道端になっているさくらんぼ食べ放題!!秋には森できのこ狩り〜・休日は近くのIKEAでウィンドーショッピング
と他は文句なかったのですが、なにせ言葉が難しい。

未だに意味不明の「格の変化」。発音できない「r」+ハーチェク記号。
1〜10の数え方を覚えるだけで一苦労

その点、彼の日本語習得力はすごかった!!
基本的に日本語とチェコ語はアルファベットの発音の仕方が同じ。
例えば、うちの息子である「SIMON」という名前。
これは英語圏に行くと「サイモン」といわれますが、チェコ語では「シモン」と読みます。
日本語でも、SIという綴りを見ると「シ」だと思いません??(私だけかしら

読み書きは漢字というハードルがあったので未だに難しいですが、聞いたり話したりするのはダンナ曰く『比較的かんたん』だそうです。
今でも初めて会う人とかには「随分日本語の発音がキレイですね〜」と驚かれるくらい、シャベリはスムーズです。

そしてダンナは日本食大好き。好物はマグロの刺し身というくらい。
食べられないものは納豆くらいで、毎朝一粒の梅干をかかさないほど

結婚後に日本に住む問題点といったら、『彼に仕事が見つかるか』の1点だったのですが、今考えるとよく日本に住む決断をしたな〜と我ながらビックリします

当時の私は派遣社員。
明日をも知れぬわが身でありながら、扶養家族を増やしてしまうなんて今では考えられません!!

でもその当時は
◎私の収入だけでも、実家に世話になればなんとかなる。
◎気長に彼の日本語能力UPを待ち、仕事を見つける。
◎私の仕事も、選ばなければなんとか見つかる。
と割り切ってました。(恐ろしい…)

そして結婚式3日後には私一人日本へ戻り、彼の日本での滞在許可を得るための闘いが始まったのです!!!

とにかく、日本へ結婚の報告をしなければなりませんでした。
あちらで発行された結婚証明書を日本語に翻訳して市役所に提出。
「一応、書いてください」と渡された婚姻届には感動すら覚えませんでした
一人、さみしく記入。彼の署名も私が書くという感じ

今回の結婚・彼に日本の戸籍なないので(←当たり前)私は親の戸籍から一人独立するという形で新しい戸籍が作られました。
その際、新しい本籍地を決める際もなんだかいい加減。
「何番地がいいですか?1番でも2番でもいいですよ〜」だって

そして私の戸籍謄本に結婚の事実が記載されて、ここから本当の意味での闘いが始まったのです!!!
「日本での在留資格取得」のための、入国管理局との闘いが…





スパルタ教育バアバ!?

土日を利用して、車で30分ほどの私の実家へお泊りに行きました。
息子はとにかくジイジ・バアバ・ズーちゃん(飼い犬)が大好き!!
実家に行けない時は、三人の写真を見て「ジイジ〜、バアバ〜、ズーちゃん…と悲しそう

今回は、お風呂上りにズーちゃんに寄り添われてゴキゲンな息子を激写

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息子がマヌケな顔をしてるのはご愛嬌ということで

そして、今回のベストショットはコレっ!!!

IMGA0774.jpg


幼児とは思えない…!!
完璧です!!

そして、タイトルの『スパルタ教育バアバ』です。
私の母、教育にうるさいのかしら??
姉の娘(姪・4才)にもプレゼントにオモチャは買いません!!
常に絵本や幼児教育モノの本などです

我が家の息子はまだ小さいし、電車関係の本以外には興味を示さないのでバアバの教育の手も伸びてきていませんが、その電車の本を読みながらもバアバの教育が…!!!

息子は最近、ようやく「しんかんせん」を認識できるようになったようですが、まだまだ上手に発音できず・なぜかこんこんせんと言います。

それを聞いたバアバ。根気良く「こんこんせんじゃなくて、しんかんせん!」と教えていますがどうしてもうまく言えず、最終的にたどり着いた言葉が「かんかんせん」
…あんまり変わってないんですけど〜

そしてそれからはミニカトーマスシリーズを使って色のお勉強。
マードックを指差しては「これはきいろ。き・い・ろ!!」ジェームズを指差しては「これはあか。あ・か!!」と教えていきます。

でも、復唱したときの言葉の印象が強いらしく、アカといった後にマードックを出されるとどうしても「あか」という言葉が出てきてしまいますそしてバアバに「あかじゃなくてきいろでしょ!」と訂正されている
でも、バアバと楽しそうにしているのでいい勉強方法かもしれませんね♪

今日の昼間は暖かかったので、家族総出で庭の落ち葉掃除!!
外に簡単に出られないような作りなので、息子とズーちゃんを野放しにしていてもOK!!

こういう時にダンナは重宝がられます
父が剪定した枝などを紐で束ねたり、落ち葉を集めてせっせとゴミ袋につめたりと大活躍

帰るときには、「30日に餅つきするから、手伝ってね〜」とリクエストされました
毎年餅までつくチェコ人…そうそういないと思います


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ビバ!!チェコ産(?)薬!!

熱が出ないため、なかなかカゼとして認定されない私の容態。
昨晩は頭痛がひどかったので「う〜ん、う〜ん」と唸っていたところ、ダンナがおもむろに「…飲む??」と秘蔵のチェコから持参薬を差し出してきました。
それがこちら↓です。
06-12-08_00-17.jpg


なんだか一粒がやけにデカく、飲み込むのが大変でしたがなんとか飲んで就寝

そして今朝になりビックリ!!!
「頭痛も、気持ち悪さも消えている〜!!」
熱もないのに膝や腰が痛かったのもなくなっていました!!
これってこの薬がきいたのかな??

ちなみに、ちょっと前になりますが息子とダンナが嘔吐下痢症に感染する前に近くの山へ紅葉狩りに出掛けてきました

そのときの写真↓(私とダンナの顔、初出し…)

IMGA0735.jpg



IMGA0744.jpg


結構な山道でしたが、息子はちゃんと歩いてました
私の父(息子からみたらジイジ)も、ダンナのお父さんも、ダンナもみ〜んな山登り大好き!!
やはり血は争えない!?

これからはダンナと実家の父をそそのかし(?)、息子共々山登りに行かせてその間に私は一人ノンビリするという計画を実行するばかり…!!

カゼの定義

ようやく息子のしつこかった下痢が止まりました!!
本当は3日にTDRに行く予定だったのに急遽キャンセル…。
残念だけど、仕方ないですね〜。

なので今週末、日帰りで行こうと計画してたのですがなぜかその日だけ雨予報

それにプラスして下痢から立ち直った息子が鼻水を垂らし始め、私も喉が痛く体がだるく頭もぼーっとしてきました
熱はなくとも、家事をしたりするのは結構キツイ。

仕事から帰宅したダンナにそのことを伝えるとやはり「熱はないんでしょ??」との確認。

熱がなきゃ、この体の辛さは認めてもらえんのかいっ
ダンナの名誉のため。決してダンナは熱はないけど体のダルさを訴える私を非難しているわけではないのです。
ただ、やはり人間は『カゼ』というキーワードを聞くと
熱があるのか確認→あったところで初めて正式にカゼを認めるということ。
これは万国共通なのでしょうか??

この指摘に、ダンナは苦笑い

でも、なんとなくわかるでしょ!?
きっと今回も私のかぜはセキ・鼻水・頭痛・悪寒・体のダルさだけをもたらして発熱せず、『カゼ』というお墨付きをもらうことはなく・カゼとも認めてもらえないまま終わることでしょう…。

なんか切なッ!!!











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