なんだかちょっと最近気になっていることがあるんです・・・。
ひょっとして私って
怒りすぎ???

実家の母に、「お前が怒りすぎるからシモンはこんなにビビりなんじゃないか?」とよく言われるんです・・・


確かに、シモンはかなりビビリです。
恐がりだし、私が「コラッ!」と怒るとビクッとします。
「これはシモンの個性」と思っていた私も、ちょっと気になる出来事がありました。
それは6月にあった、幼稚園の保育参観。
なぜかシモンだけ大泣きで、みんなが歌を歌っているときも一人号泣。
工作をしている間もずーーーっと泣いたまま・・・

先生は「シモンくん、いつもは一番大きい声でお歌を歌ってくれるんですけどね


」とフォローしてくれたのですが、この時頭をよぎったのが
・・・ひょっとして、私が見てると「また怒られるかも」と恐くていつものように振舞えないのか・・・???
ということ。
でもその後に、親子で給食を食べるという会の時には「マーマ、マーマ!」と私にべったりでクラスメートとほとんど話しをしない息子。
周りのお母さんからは「シモンくん、本当にお母さんが大好きなんだね〜」と言われたのですが、どうしても保育参観中のあの号泣が忘れられなくて・・・


今日も実家で「この前シモンがレオナを押して、レオナが吐いちゃったから怒ったんだよー」というと 「キツく怒るのはいけない」と母に注意されて・・・。
私としては、「イケナイことはイケナイ!」と判らせるためにも、ビシッというべきことは注意しなければ!と思うのですが・・・いかがでしょうか??
この点ではダンナも私と同意見です。
最近の子育て論って、「なんでもかんでも親と子供は同等に」みたいなことが多いですけど、やっぱり親と子供は同等ではないと思うんです。
私も小さい頃は父に怒鳴られたこともあったし、厳しい祖父に怒られたこともあります。
でもグレることも、人の道を外れることもなく、今でも親のことを尊敬できる存在だと思っています。
「子供も同等に」なんて育てられ方をしていたら、多分こういう風に今思えていなかったと思います。
今の日本って
とにかく子供を怒らないで、話してわからせる
子供の個性を尊重する
ということを前面に出しすぎて、逆に『放任』になってしまっているのではないかな??と時々思います。
ダンナも「日本の子供は甘やかされすぎ」だとよく言います。
『オレが家族で一番エライ』なんて子供に勘違いをさせてはいけない、と。
私の知り合いで、お母さんは自分のことで忙しくてお父さんは子供を怒らずにハイハイと言うことを聞いている、というお宅があります。
その家族とご一緒したとき、私もダンナもビックリ!
もう子供がその家の
王様なんですよね。
お父さんが子供にアゴで使われていて、子供の要求を全て受け入れてるんです。
お母さんはというと、携帯電話でひたすらメール・・・。
「怒る」くらいなら、こういう親の方がいいのでしょうか??
ホント不安になります・・・

幸い我が家では夫と私の教育方針が同じなので、ダンナは私が怒ってもなにも文句は言いません。
私もダンナがキツく息子を叱っていても文句は言いません。
ただ、2人で同時にガンガン叱らないというルールだけは守っています。
実家の母も深い意味で「お前は怒りすぎ」と言ったのではないのかもしれません。
でも、いつも不安にかられている子育て中の親は、そんなちょっとした言葉がグサリと胸に突き刺さり、その言葉が気になって気になって余計に余裕をなくしてしまうことが多いのです。
もう少しだけ、言葉を選んでいただけるとありがたいんですが・・・
要求、高すぎ!?